焼きそばパンは英語でどう訳す?
焼きそばパンはどう英訳すればいいのかな?
ちょっと調べてみたので、まとめてみた。
妻が文通アプリSlowlyを始めた。
メキシコの女性とのやり取りが始まったようだ。
外国の人とこんなに簡単に繋がれるって、スゴい。
手紙を書いていて、あるものを英語で説明できなくて困っているという。
相手はパン屋さんなので、日本らしいパンを紹介したい。
そこで出てきたのが、焼きそばパン。
なるほど、たしかに日本らしいかもしれない。
うまくいけば、ウケるかもしれない。
他にいろいろな候補が挙がった。
アンパン、メロンパン、カレーパン、コロッケパンなどなど。
しかし、焼きそばパンのパンチ力が最強と判断した。
なにしろ、炭水化物&炭水化物。
運動したあとでもなければ、食べるときに罪悪感を感じること間違いない。
さて、メキシコにはこのようなパンはあるのかな?
焼きそばパンって聞いて、興味を持ってくれるかな?
そんなことを想像するものの、こういうパンを英語でどのように説明すればいいかが分からない。
まず、焼きそばのことを説明しなければならないのだろうか?
なせパンと焼きそばの組み合わせが実現したか、なんてことも?
焼きそばパン、結構手強い。
さっそくググった。
ウィキペディアにYakisoba-panがある。説明が思ったより詳しくて、面白い。
WeblioにはYakisoba sandwichやYakisoba bread。
教えて!gooには、Yakisoba DogやYakisoba on a Hotdog bun。
個人的には、Yakisoba Dogがしっくり来た。
ホットドッグのようなイメージがすぐに浮かびそうだから。
ソーセージの代わりに焼きそばを挟むことをひとこと書けば、通じそうだ。
今回はYakisoba Dogを採用することにした。
さて、ホントのところは、どう英訳するのがベストなのだろうか?